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ディファレンスエンジン 感想

 正直まったく面白くありませんでした。登場人物多いしわけのわからん単語ばっかでてくるしで、身の丈に合わない英語長文をとりあえず目で追ったような感じになりました。
 途中まではそこそこ頑張って読んでいたのですが、マロリーが大悪臭を切り抜けたあとらへんからもう惰性で読んでました。また視点変わるとかもうなんやねんまた人物増えんのか、と。そういうわけで結局大オチも分からなくて、解説読んでふーんそういう仕掛けだったのかとは思うものの、そんな描写を読んだ覚えはないという有り様でした。とにかくわかりづらい。その一点です。
 あとAmazonのレビューでも言われていることですが、歴史を知らないので元ネタがわからない。詩人のバイロンが首相とか言われてもふーんとしか思えない。
 ただ感想や本書の解説をみてると世間では大いに絶賛されているようです。とりあえずSFが好きじゃない訳ではないのでジャンル自体が合わないということは無いでしょうが。ニューロマンサー読んだ時も感じたのですが、私は面白さの基準が世間からずれているか読解力が著しく足りないみたいです。なんかもうこんな言い訳じみた感想しか出てこないのに読書ブログやってることが恥ずかしくなってきました。とりあえずまともな知識もないパンピーが背伸びして難しめの本に手を出したらこうなるという体験談としてネットの海に放流しときます。誰も見なくても自己参照するからいいのだ。せめて登場人物とか大雑把なストーリー解説のあるwikipediaが欲しかった......。これ面白いって人とちょっとお話してみたい。煽りではなく真面目に。ディファレンスエンジン好きで、私と話しても良いって方がいたらコメントに書いて頂けると嬉しいです。
追記
色々探してたらまさに求めてた用語集を見つけました。http://to4roh.nobody.jp/de.htm

追追記
 二回目読みました。一回目よりははるかに理解できましたがこれ初見で理解するのはむりでは?やっぱり感想としては「苦労すれば読めるけど、そこまでするほど面白くない」ってあたりになります。なんでこれが世間では絶賛されてるのか本気でわからん・・・。みんな難しければ面白いとか思ってたりするんじゃないか?--ないか。きっと私には見えない世界が見えてるんでしょう。