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戦争の話

 最近戦争についての本を色々読んでいるのですが、今まで知らなかった残酷さを知って結構ショックを受けています。こんなに残酷なことが起こっているのに無関心でいられたことに自分で戸惑っています。
 で、戦争の悲惨さを伝えるにはどうすればいいのか少し考えてみたのです。周りをかえるんじゃなく自分ができることについて。社会派メディアに入ることも考えたのですが、戦争に興味がない人には伝わらない気がします。どんな集団にも言えると思うのですが、その集団が訴えたいことというのはどうも限られた人たちの間でしか知られていない気がします。何かを声高に主張しているのをみても「あーなんかやってるよ」、と世間の大多数は熱中している人をみて逆に冷めてしまう傾向があるんじゃないでしょうか。
 私は、世間に広く問題を知ってもらうには娯楽作品として扱うしかないのかなーと思います。戦争についての名著は沢山あるわけですが、それを普通の人が手にするとは考えにくいので、できることがもしあるならその名著への橋渡しじゃないですかね。戦争は残酷だとは言いますが、でも戦争について調べていくと面白いこともあるのです。極限状態に陥った人間の意識変性とか、戦略論とか。そういうところを上手いこと刺激すれば上手く行きそう。
 と、偉そうに色々書いてきましたが自分にそんなことが出来る自信もやる気もありません。所詮口だけです。私が今感じている、この戦争に対しての責任感が一過性のものだということは十分考えられます。人生で一回は何か偉大なことをなしたいです。何かはわかりませんが。